「車を輝かせるのは、磨きしかない。磨いて塗装面で輝かせる。」「贅沢な二層コートで、車をがっちりガード。本格の作業、とくとご覧ください!」
埼玉 さいたま市 アークバリアのポリッシュマン(048-688-2537)
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ポリッシュマン〜車をきれいにしておきたい方の、選ばれたお店〜
ポリッシュマン スマホ版サイトはこちらさて、最近電話でお話しするようになったポリッシュマン(アークバリア)の橋口さん。
いつも長電話で、2〜3時間話しちゃうんだよな〜。近況とか世間話で。もうちょっと短縮したほうがいいのかも・・・?
出合った当初、かなりびっくりしたのは、
「プロの方は、車をぴかぴかにさせるのに、やっぱりいい液剤使ってるんでしょうね〜。」
「?・・・液剤?Tさん勘違いしているよ。輝かすのは”磨いて”輝かせるんですよ。」
「まあ、それもあるんでしょうけど?よくわかりませんが・・・、液剤できれいになんじゃあないの?」よく分りません。
「みんな勘違いしてるんですけれども、みんなWAXとか、液剤とかそういったのでボディが輝くと思ってるんです。」そうじゃないの?
「本来は、表面を磨いて、塗装面で輝かせるんです。だから、磨きの技術を、しっかり持ってないと車を磨いても輝かないんです。」
え〜?そうなの?・・・そんなん難しそうなこと、私できないよ・・・磨きは汚れ落しとばっかり思っていた・・・。
「うちは磨きだけで輝きを取り戻すんです。」磨きが、表面に輝きを取り戻させる、唯一の工程だというわけです。
シンジラレナイ意見ですよね。出来かねますよ、そんな。
「で、さっき言った液剤というのは、コートでしかないんです。保護剤でしかない。輝かせる、きれいにする、というのは
全く別物だと思っていいですよ。」
まあ、逸脱した方はこのようなにわかには信じがたいことを言ったりするものです。
輝かせるのは、本来磨きでしか出来ない。塗装面で輝かせる。
この言葉の裏には、驚くべき作業風景が隠されておりました。一部ですが、ご覧ください。
メタルハライドという特殊照明を照らして仕上がり具合を確認しながら1パネルごと、丁寧に磨いております。
は、橋口さん?これじゃあ、手が抜けませんよ・・・?
これが、自慢の磨き技術ですね。きれいなもんだ〜。
細部まで、仕事きっちり!
これが、「今まで十年以上いろいろやったけど(施工)、これだったらオススメできるね。」
といっていた、アークバリアの施工風景ですね。なんだか車がうれしそうだ。
「ぜひ、私の車もしっかり施工してもらいたい!」という方は下記情報を参照してください。
ポリッシュマン
さいたま市見沼区大字小深作429-13ベルラージ
電話:048-688-2537 へどうぞ。
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さいたま市 車磨き ポリマー加工
其れでは、”任せていいお店”選びに迷っている、東京・埼玉の方、さいたま市周辺の方は、コチラの磨き技術、コーティング(アークバリア)をお勧めいたします。
ポリッシュマンをまずご利用ください。よろしくお願いいたします。