3年半、鳴かず飛ばずのAKB48。売れたのは「会いたかった」の5万枚。以外は2万枚のセールス続き。素晴らしいソース(ステージ、歌、個性)を持っていたのに解散説さえ流れた(いいものでも売れるとは限らない。)彼女らを救ったものは、、、(今や百数十万枚セールスばかり。)。
(インターネット上、結構アクセスが多く、Googleさんからも、アクセス多いっすよのような指摘が来ましたので慌てて書きます。最後まで読んだ人は、得するお話を追記しましたので是非、お読みください。
尚、AKBが終わった、オワコン。といわれる所以を仮説ですが知りたい方は、こちらを先に読み進んでください。↓←クリック!)
次の記事はこちら→
AKB48終わった?を否定して売れるルールで再構築1〜売れなくなった理由がわかる方法〜
(←文字サイズが小さいと思った方は、こちらで調整ください。)
〜元は街の薬屋さんもスーパーダ○エーになった。売れる人も企業もアイドルも、売る行為は一緒〜
彼女たちを救ったもの・・・。
それは、AKBのファンです。
それは言わなくてもわかってることです。ファンあってのAKB、お客あっての店舗、それはそうです。しかし、このファンをたくさん作りこまないと、売れないことに彼女らは疲弊し、心折れて断念、という事態になってしまうのです。
それは、店舗もアイドルも一緒です。
あえて焦点を当てない所をでここで書いておこうかと思います。例えば、AKB48メンバー握手券、例えば、特典付き云々付きCDとかです。あのままだったら、AKB48は10年たってもヒットしなかったかもしれません(というか、私がこのAKB48の売り方が好きじゃないからです。)。
この点については、答えを出してしまいます。彼女たちAKB48が売れた原因一番がそれとは主張したくないからです。また、彼女達のソース、ソフトにも言与しません。AKB48は歌、ダンス、ステージ、全て一流という前提です。一流の人たちで作ったものですから。
売れない原因=わからないだけ。これにAKB48長くは悩んでいたに過ぎないのだと思います。昔のAKB48の楽曲の方がいい曲も、、、というものもちらほら見受けられるからです。
AKB48商法(と言われている、揶揄されている売り方)にアドバイス
(←文字サイズが小さいと思った方は、こちらで調整ください。)
そもそもいるお客さんに特典をつけても、そんなに動かないんです(AKB48の、この売り方に嫌気がさしたレコード会社が撤退したという事実もあります。AKBがCDを出せなくなった時期があったらしいです。さらにお客さんを増やすためにやることではなく、売れてから、満足させるためにやることだと思いますよ。批判が先行しがちになるだけ、損です。)。
AKBに興味がない、深く知ろうとしない人に生写真や握手券が付いていても、邪魔なものになってしまうんですね。AKB48ファンにとっては垂涎の品も、興味のない人には半額でもいらないし”ただ”すらいらない、というものになってしまうんです。特典付きは、そんなにAKB48の爆発的ヒットの要因は作れないと思います。でも、顧客満足度は上がるとは思います。
売ってる方も心苦しい部分、あると思います。
ここでは、あえてこの手法を排除した成功の仕方にスポットを当てます。
(と、ここまでは以前のお話。以下はせっかくなのでと簡単な売れるノウハウをお話ししようかと思います。
以前に比べて失ったものを取り戻せばいいだけなのです。それで売れる、とは言いませんがAKB48のメンバーがよく見える、見やすくなることは確かです。
見やすくないと、わからないと、売れないし、興味も覚えませんよね。そこをまずは解決しなければ、次はAKB48メンバーが、
売れるという重要な部分にシフトしていかないはずです。まずは、知ってもらう。分かりやすくする、という事です。)
AKBはオワコンといわれて幾久しい。何がいけなかったのでしょう?「一つの要素をオワコンの理由として、まずはこれをやれば、以前のようにとは言わずとも、売り上げがよくなるのでは?」失ったものを取り戻せ、大作戦。
失ったものを取り戻せ。(失ったものを取り戻せばオワコンで無くなるかも?)
(←文字サイズが小さいと思った方は、こちらで調整ください。)
以前に比べて、AKB48は何を失ったのでしょうか?それを取り戻せば、人気が上がるものなのでしょうか?(AKB48が関係ない方も我慢して読んでください。)
人気絶頂期のお話を致します。
その際の、私が知っているAKB48メンバーは、古くて、前田敦子さんや篠田麻里子さん、高橋みなみさん、大島優子さんなどという一番勢いのあったメンバーです。
今のAKB48メンバーはほとんど知りません。2,3人ですか。珠理奈さんとかですね。
失ったものを取り戻せ。「それはこのメンバーを取り戻せという事なのでしょうか。」それは不可能ですが、それと全く同じようなことをした方がいいというお話です。
AKB48の総選挙の一番はどなたでしょう?今は松井珠理奈さん、以前は前田敦子さん、大島優子さん指原莉乃さんかな?
見やすい方、わかりやすい方ですよね。まあまあ、ヒット、売れている方たちになれました。
かといって、総選挙で選ばれる一番は一人です。一人売り出しても、あまり意味がないじゃないですか。あんなに女の子、いるわけですから。
失ったものを取り戻せとは、このAKB48の一番なのです。総選挙ばかりが、AKB48一番ではないはずです。行きます。
AKB48 センター一番 前田敦子
AKB48 実力一番 大島優子
AKB48 モデル一番 篠田麻里子
AKB48 まとめ一番 高橋みなみ
AKB48 美少女一番 小嶋陽菜
AKB48 おしゃれ一番 板野友美
AKB48 女子力一番 柏木由紀
AKB48 アイドル一番 渡辺麻友
AKB48 情報量・力一番 指原莉乃
ふう、こんなもんだったかと記憶してます。(もういいですか?)
これらを失った、
一番という具体的なキャラを失っていったという事が見えずらいわかりずらい、AKB48を見なくなった原因かと思ってます。
(
秋葉原48はなぜ、やや売れ出来たかというと、人数一番アイドルグループだった
からですよね。)
AKB48一番が名乗りづらいなら、
どんなAKB48メンバーなのかを名乗れとも、
AKB48の未来ページでは書いてあるはずです。
AKB48の非選抜アイドル(選抜されない) 仲谷明香 とかです。この本を書いて、かなり総選挙順位を上げたのです。
お金もかからず、いいことが多い、一番戦略。まずは具体性を訴えること、それが以前のAKB48にあったが、自然失われていったものと見えます。
失ったものを取り戻して、ぜひ現在のAKB48 メンバーさんにはヒットや輝きを取り戻してもらいたいものです。AKB48メンバーで何が一番なのか、それぞれに考えさせてみてはいかがでしょう。
まずは、目立つことです。可視性を上げることから。売ることは慌てずその次の段階と考えましょう。
見やすい人構築→それから、売る。慌てて売らないことです。
詳しい内容を知りたい方は、
こちらよりホームページをご覧下さい。
(←文字サイズが小さいと思った方は、こちらで調整ください。)
失って、衰退した例:●イエー(以前は”主婦の店 ●イエー”だったが”主婦の店”をとった(失った)。創業者の中内さんは、それをとったから●イエーは衰退したと結論付けた。自分の相手、お客様の具体性を失ってはいけない例です。)
失って、売れなかった例:サントリーウイスキー山崎のテーマソング 坂本龍一の作曲した名曲。その前に作曲したアリナミンVテーマソング、エナジーフローが大ヒットし、エナジーフローより力作で名曲、再ヒットを見込みこのテーマソングを生み出したが、セールスは1万5千枚。前曲は150万枚大ヒット。聞く相手を具体的にしなかった(具体性を失った)から売れなかった。エナジーフローは、具体的に「すべての疲れてる人」に向けて聞いてね、と訴えたから売れた。「エナジーフローが売れて、山崎が売れなかった理由がわからない。」とは、坂本龍一さんの疑問です。曲の良さから言えば本人もエナジーフロー≦山崎だったのでしょう。
失って、衰退した例:鈴木石油店ホームページ(ここ)。タイヤ販促専門から、ホームページ作成やマーケティング論などを展開するあまり、お客様がわかりずらくなってしまった。商品も選びずらい、複雑なものに見えてきてしまった。具体性を失っている。今も悩みながら作っている。
自分で言ってながら、自分も失敗している。
次の記事はこちら→
AKB48終わった?を否定して売れるルールで再構築1〜売れなくなった理由がわかる方法〜
まだあった、売れないAKB48対策。ずいぶん頑張って書いたものです。参考程度に読んでみてください。思い出したりします。
(←文字サイズが小さいと思った方は、こちらで調整ください。)
ここからが、売れたルールの説明〜秋元康先生語録〜
どうすれば、AKBが終わった。AKBはオワコン。といわれないようになるのか。
答えは、秋元先生の背中を見よ!です。成功のほとんどが、この方の行動と言動に詰まっていると思います(あっさんが卒業、中心メンバーも20歳代、数字も落ちてきた、思うような立場や結果を残せないメンバー、困ったときは、なでしこジャパン澤さんではないけども、秋元先生の背中を見よ!です。)。
秋元先生語録に売れるヒントがあります。
秋元先生語録1:「目の前の一人のお客さんもよろこばせられないのに、背後の百人、千人のお客さんを喜ばすことなどできない。」
これ私、昔ホームページ上で同じことを言ってました。酷似しています。ホームページやメルマガ、チラシの文章に関連しています。一人を想定して文章を書く(最近は、ペルソナとか言われております。)。そうすれば、背後の100人、1000人に伝わる。
100人、1000人を意識して書いた文章は、一人として共感や喜びを与えられない。
という事です。貴方も、人に伝えることは、一人に対して、結果から話すことです。うまく、大勢に伝わるのです。
秋元先生語録2:「幕の内弁当じゃダメ。」百貨店や大衆食堂は販売が難しい、ということと一緒です。
大島優子は百貨店です。その名のとおり全て優秀。でも、前田敦子は専門店。全て優秀とは言わないが、一点(センター)はだれにも負けない。ということだと思いますよ。
とびっきりに可愛い子や歌のうまい子、踊りの上手な子でも大ヒットどころか売れるとは限らない。いい商品、高品質、多機能な商品も、売れなかった例の方が多い。
必要なのは、流れる水のごとく流れ込む、買うお客さんをたどらせる道が必要。それは人工的無理やりに作った道よりも、
一点突破性や具体性を持ち合わせたうえで、それにより自然に出来て行く道につなげる方が、売り手は楽だ、ということです。
AKB48はそれを(偶然か必然か)ちゃんと行ったんですね。
AKB48が爆発的に売れたのはなぜか?そのうちわかる、そのうちわかる、で売れたのか?それだったらアイドリングは・・・・?その法則はいたってシンプルなはずです。
秋元氏の語録の真意とは。。。
「一人のお客さんも喜ばせられないのに、百人、千人のお客さんを喜ばすことなどできない。」人への伝え方の姿勢として、私も共感し、昔から(このホームページも)こうしている、という内容です。
「幕の内弁当じゃあ、ダメ。」これは、一点突破になれ、という意味で捉えていいと思います。全て優秀でも苦しいし、目立たなくなってしまう。百貨店や大衆食堂が減ってきているのを見ればわかります。減っているという事は、顧客の考え方からずれている、という事です。
幕の内弁当も優秀だが、売れ行きは大してすごくない。選びづらい商品になってしまう。何を行っても非常に優秀な大島優子に向けた秋元氏のアドバイス(多分)。AKB48グループが、(とんかつ弁当やカレー弁当などの一点のおかず弁当のような。)
前田敦子の一点突破性にかけてきた理由です。
ずいぶん昔に、輸入の自由化になった時、とある国内酒造メーカーが「こりゃあ、外国産のウイスキー、ワインに勝てん。。。」と、全てにおいて優秀な酒造りを放棄し、ワインもやめ、ウイスキーもやめて一個の商品に絞りました。商品どころか、時間、いつ飲ませるか、まで細分化し、ここなら、勝てる、売れるという考えに移行し、今や、世界の酒造メーカーになりました(詳細は本編で。)。
一点突破の考え方は、時としていろんな商品を並べて、ちょっとずつ儲けよう、という考えをはるかに凌駕します。
世界の酒造メーカー、国民的アイドルも、それは一緒、ここなら勝てる、を見つけることです。歌も、踊りも、しゃべりも負けてる。女優業は、前田敦子曰く「ほかに素晴らしい人がいっぱいいるじゃないっすかあ。」
ステージのセンターに一点集中し、オーラを放った前田敦子が国民的アイドルになったことはなぜだか納得いくのです。
「努力は必ず報われます。努力し続けて報われないのだったら、、、他人のせいにしなさい。・・私(秋元)が悪い。」これは、、、極論ですが、、、名言。秋元さん自身、私も見抜けない、間違える、と正直に言ってます。素晴らしいです。現に、かつてのAKBの屋台骨である、たかみな(AKB以外)、篠田麻里子(一期)、まゆゆ(二期)、柏木由紀(二期・辞退?)、横山由依(SKE一期)は一度、()内オーディションで落とされてるんですよね。秋元さんに。
要は、
売れない原因を自分の所為とばかり責めるな、と言いたいのだと思います。自らどんどん提案して分らせろ、とか、ただ、俺たちはわからなかったんだから、努力が報われなかった、ではない、と。分りずらいままだと、こういったすれ違いや損がある、だからもっと積極性をもってほしいという事を言ってるんだと思います。
このホームページでも言っている
売れない一番の原因=分からない、わからなかった。に通じます。良質、商品力、宣伝力、努力で培ったもの(ステージ、歌唱力、ダンス、)それらの魅力はある。でも、伝わった?が問題。たかみなはじめ、落とされたメンバーが悪いんじゃなくて、どちらかというと、選ばなかった方が悪い、という観点も持つ。
何度も言いますが、こういう行き違い防止のために、一番戦略や具体性戦略は非常に役立つと思います。時間が無駄になりません。お互いが傷つくことも防げますので、具体性や一番を以て、人の前に立つ、表現すべきかと思います。
具体的に表現し、話し(言葉にし)、一番を見つける。一番を生み出す。それが自然理
伝え上手になり、
伝える、伝わる事が努力は必ず報われるに通じる道筋だと、とったほうが、努力が足りない自責にさいなまれないで済むんです。そう考えるべきでしょうね。
売れたのはなぜ?→伝えたから、伝わったから。応えたから。が一番でしょう。見やすい分りやすい選びやすいとか。以前のAKB48メンバーなら、真っ先に取材するのは、前田敦子(センターで総選挙一番だから)とか、高橋みなみ(総監督だから)がいいはずと選びやすいはずです。ファッション雑誌に取り上げるのは、篠田麻里子や板野友美とかです。バラエティなら指原莉乃、女優なら大島優子。グラビア系顔写真なら、小嶋陽菜や渡辺麻友とか。まじめ番組系なら柏木由紀、松井玲奈など選びやすかったと思いますよ。
(かといって、やみくもなメディア露出や宣伝が功を奏するとは思いませんね。どうしたいのか、メンバーの具体性が見えない。好きになる理由や情報不足、選びようが難しいですかね。)
超一流の人はある部分、一流ぶってる人と違います。成功の答えは、超一流っぽくないことをしていたところに見つかります。
秋元先生が大衆感が無かったら、AKB大成功は、無かったと思います。作家売りですよね。
〜AKB48の売れるルールに反すること〜
これは、じゃんけん大会ですよね。イベント性として捉えるのはいいのかもしれませんが、売ることの観点からは、あまりいい試みに見えませんでしたね。売れないことは、しないこと、です。
〜AKB48のセールスが苦しくなったとき〜
あることが起こります。今もそんな兆しですが、まだ苦しくなったが故に行っている段階ではないですね。
マーケットが激化するとあることが起こります。ガソリンスタンド業界も葬儀業界も既に起こっています。それが頻繁に起こりますと、アイドル業界も厳しいかも、ということです。もし、アイドル業界が冷え込んだら、真っ先に倒れるのはAKBグループです。次はももいろクローバー?だと思います。あるいはモー娘。か。その理由をお話します。対策もね。
〜AKB48のアンチや、あなたの商品、サービスのクレーマーを極力なくす方法〜
かなり、批判する人がいなくなるはずです。たった一点心がければいいのですが、みなさんはすぐにできます。一般企業、ホテル業の方などは直ぐです。しかし、AKB48さんや前田さんなどの業界の方は常識を打ち破らないと出来かねる事とは思います。将来のことを考えて、覚えておくといいかもしれません。
ただし、ネット上の批判はなくならないかもしれません。本当のファン(消費者)ではない理由が見つかるからです。
〜AKB48が、2年早くヒットする方法〜
こうすれば、2年前、いやそれ以前にはミリオンどころか2ミリオン(200万枚)行ったかもしれません。どうしても逆になってしまう、この行為を、早く行っていれば、AKB48の旬の時代が、長引いたはずです。どうせ成功するのなら、あとは早いか遅いかの問題になります。最速の方法は、これと、もう一つの方法と言われております。これで成功した人は、私が知る限り一人しかいません。(偶然)実行した方もこの人だけです。今や伝説になっている人です。同業の方ですよ、AKB48の。
〜AKB48の理想的メンバーとは〜
マスターオブAKBの大島優子にもできなかった事が出来て、随分このメンバーに運営側は助かったろうなぁ〜、と思いました。
以前講義した、
開業するホテルの成功可否を、ホテル側の一言だけを聞いて
「間違いなくそのホテルは成功する。」と断言した理由と一緒です。そのホテルは開業初日から満館で、大繁盛し、どんなに暇だといわれるいわゆる盆正月明けでも、7,80%の宿泊率です。数年たっても相変わらずの繁盛です。店舗経営者は、ここは重要だと思います
AKB48、みんな(メンバー)が売れながらもAKBも売れるようにする方法
一人一人は矮小です。前田敦子さんだけで15万枚セールスは取れるが、一人一人は。。。不安だと思います。
一人一人が矮小ながら、こうすれば、AKB48メンバーそれぞれがあることを見つければ、非常に強いセールス力を持つことができます。難しいことではなく今の状況で考えればいいことです。これからのAKBのために、また、
小さくても強くなりたいお店のために伝えたいおはなしです。(
ここの答えが、失ったAKB48の一番を見つけよう、具体的なAKB48メンバーを訴えよという事です。)
成功例:とある有名酒造メーカー。大御所演歌歌手。
とまあ、いろいろ書きました。大御所演歌歌手は、だれの事だろう?忘れています。(小林幸子さんでしょうね。衣装一番です。)クレーム防止についても、たぶんという感じで、ところどころ言いたいこと忘れたりしておりますが、すぐに思い出すでしょう。
こうしてみても、なるほどと自分でも感じますので、まあ、知りたい方はメールなどお問い合わせなどください。
詳しい内容を知りたい方は、
こちらよりホームページをご覧下さい。
次の記事はこちら→
AKB48終わった?を否定して売れるルールで再構築1〜売れなくなった理由がわかる方法〜
集客システム 田邊 勇